「車に乗って人々から別れ去って行くときのあの気持ち,人々の姿が平原の上にしだいに小さくなり,やがて小さな点となって消えて行くときあの気持ち,あれはいったい何なのだろう.それは,あまりにも巨大な世界がわれわれを跳び越えていくこと,つまり,それが訣別というものなのだ.しかし,ぼくらは大空の下を次の気狂いじみた冒険に向って乗り出して行くのだ.」(ON THE ROAD/Jack Kerouac,chapter2section8)
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自転車で路上を巡った記録.路上からの風景の記録.記憶の中で移動する視点.
Logs for travelling on the road with bikes. Photos of landscapes on the road. Points of veiw moving in the memories.
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僕はいつもの練習コースで、時速80km以上で下ってきて、フルブレーキングで止まるのが日課だ。そんな性能を考えると、ブレーキはシマノだったら105以上が必要だ。ところが先日、とあるロードバイクに乗ってフルブレーキングしたら、バチッと5cmくらい火花が飛んだ。ブレーキのゴムに、リムの攻撃性を高める素材、火打ち石のような、ケイ素のようなものが入っているからだと思うけど、ビックリした。効かないからこそ思いっきりかけたんだけど、まさか火花が飛ぶなんて。まあ、モノの価格には理由があるということだ。
僕らはテクニックとして、とっさのブレーキングのとき、時速40kmだったら5~6mで止まれなきゃいけない。だから今、シングルスピードで、前後ブレーキなしというむちゃくちゃな仕様で走っている人がいるでしょう。僕から言わせると、安全性に大きな信頼性があるからこそスピードが出せるわけで、やっぱりブレーキは大事、ないと危ない。ペダルを止めて、後輪をロックさせてスキッドさせれば止まりますよ、という人もいるけど、フロントブレーキに比べれば、危機回避能力にどれだけ差があるか知っているのだろうか?
スポーツバイクを本当に乗り続けたい人達にとっては、ブレーキなしの自転車はあってはならない。
CYCLINGTIME.com:DX 今中大介が語るプロサイクリングの真実vol.3 (via pedalfar) (via petapeta) (via jacony) (via pdl2h) (via konishiroku) (via otsune) (via udonchan) (via kuriz)典型的なメタフィクション的仕掛けには次のようなものがある。
* 小説を書く人物に関する小説。
* 小説を読む人物に関する小説。
* 表題、文章の区切り、プロットといったストーリーの約束事に抵触するストーリー。
* 通常と異なる順序で読むことができる非線形小説。
* ストーリーに注釈を入れつつストーリーを進める叙述的脚注。
* 著者が登場する小説、監督が登場する映画やドラマ。
* ストーリーに対する読者の反応を予想するストーリー。
* ストーリーの登場人物に期待される行動であるが故にその行動をとる登場人物。
* 自分がフィクションの中にいる自覚を表明する登場人物(第四の壁を破る、とも言う)。
* フィクション内フィクション。
そもそも、石油はなぜエネルギー源のチャンピオンなのだろうか?
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エネルギーを解説した本やサイトは、掃いて捨てるほどあるが、この点を的確に説明しているものは意外に少ない。
その理由は、まず産出された石油の持つエネルギー量と石油を産出するのに必要なエネルギー量の比率(産出/投入比)が、200~300倍と桁はずれに効率が良いことだ。
つまり、石油1バレルで、新たに石油200~300バレルを獲得できるという、驚異的な拡大再生産能力である。その理由は、石油が通常高い圧力で自噴するからである。
さらに、同じ体積・重量で石炭のほぼ2倍の熱量があり、同じ体積で水素の3000倍、天然ガスの1000倍の熱量がある(1気圧下)からである。しかも、常温常圧下で液体であり、揮発性も高くないので、どんな容器でも貯蔵、輸送が可能であり、消費現場でも出力調整が極めて容易である。
環境負荷的にも、石炭に比べると、産出現場でも消費現場でも汚染物質排出ははるかに少なく、またCO2排出量も2~3割程度少ない。この結果、石油製品の販売価格、すなわち使用価値に比べて生産・精製・運搬の平均コストが1/5程度と極めて小さく、結果として世界全体の石油産業で、ほぼ日本や中国のGDPに匹敵するほどの「レント」、すなわち粗利益を生み出す。
このほとんどは、産油国と消費国の石油税やガソリン税などの税収となる。これほど莫大な富を生み出す産業は他にない。このように石油は、圧倒的に優れた低エントロピー・エネルギー源である。
石油がエネルギー・チャンピオンになった理由:日経ビジネスオンライン (via jinon) (via otsune) (via yellowblog)IBダイワ…
(via ak47) (via minepom) (via hitu)トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし~だったら」で出てくる。
冒頭のジョークでいうと、無重力状態でボールペンが書けないというところで「なぜ?」がはじまる。このまま「なぜ?」を繰り返すと、インクが無重力では機能しない、というところへ行き、そこからインクの液体としての特性がどうのこうの、という方面に解決を求めていくのだろう。でも、「なぜ?」を繰り返すと、袋小路に入っていくことがある。どこかで、「もし」を使わないといけない。「もし、ペンでなくてもよかったとしたら」。
広告βなぜなぜ解析というのは、あくまでもひとつのツールであり、目的は真因を見つけそれに対処すること。対象となる物事のことをより知っており、その上、センスのある人ならなぜなぜを経なくてもまっすぐに真因に辿りつける場合もあり、反対に不慣れな人や勘の鈍い人がなぜなぜ解析で袋小路に入りこむ可能性は捨てきれない。
ボールペンの例で言うと、なぜ宇宙でポールペンが書けないか→インクが出ないから→インクにペン先に押し出されるための力がかからないから→無重力だから、となり、それに対処するには、”遠心力などで重力を生み出す”、”インクを強制的に押し出す構造にする”、”インクを使わない筆記用具を使う”などという解答が導き出される。だから”もし”がなくても解答は得られる。
ここで”鉛筆を使えばいいじゃない”なんて普通に思いつくだろう、というのはその通りだが、今回の例のような純粋に技術的な問題なら直感(直感=”もし”手法)でも解が導き出せかつその結果の正否もはっきりするが、要因にヒューマンエラーや仕組みのまずさなどが絡んでくると、状況が複雑になってくるので直感では解がでないばかりか、ひとつでない場合が多い。そういうケースにおいては、様々な観点から漏れなく解析を行うなぜなぜ解析は有効である。