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From on the road

「車に乗って人々から別れ去って行くときのあの気持ち,人々の姿が平原の上にしだいに小さくなり,やがて小さな点となって消えて行くときあの気持ち,あれはいったい何なのだろう.それは,あまりにも巨大な世界がわれわれを跳び越えていくこと,つまり,それが訣別というものなのだ.しかし,ぼくらは大空の下を次の気狂いじみた冒険に向って乗り出して行くのだ.」(ON THE ROAD/Jack Kerouac,chapter2section8)
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自転車で路上を巡った記録.路上からの風景の記録.記憶の中で移動する視点.
Logs for travelling on the road with bikes. Photos of landscapes on the road. Points of veiw moving in the memories.
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1
Jul

価格.comの掲示板などで、K-7の画質について疑問視する議論がある。K20Dと比べてネムいのではないかというのが、それだ。K20Dとの比較画像などもたくさん出てきた。それらを眺めると、たしかにK-7の方がネムいというかフワッとしたように見えるものもある。ただし、すべての画像ではなく、本当に差があるように見えるのはごく一部だ。
 僕には、K-7の絵も十分解像感が高いと思える。たいていの比較画像については、多少の差があっても、写真全体を眺めたときに、そしてある程度細部を眺めたときにさえ、問題になるほどの違いだとは思えない。重箱の隅を突くような話になってしまっている。

 当たり前のことだが、自分の手元にある個体で撮った写真がどうか、ということが一番大事だ。で、僕の個体はどうかというと、当初たしかにボヤッとしたネムい画像ではあった。が、確認したところ前ピンだったようだ。AF微調整を-4に設定することで格段にキリッとし、K20Dと比べるまでもなく満足いく絵になった。

 実際問題として、K20DとK-7の絵作りの傾向は少々違う。また測光機能の改善によるものか、AEは明らかに(K20Dと比較して)オーバー側に出るようになった。加えて前述のように個体によってAFのズレがけっこうあるようだ。条件によって出てくる画像は大きく変わる以上、異なる機種の画像の細部の比較は意味がない。また、こういった掲示板の常で、ひたすら貶めよう煽ろうという発言も多い(かわいそうな人が多くて苦笑)。到底建設的な議論ではないので、もうこの件に関して掲示板での評価は気にしないことにした。

ペンタックスK-7の画質を巡る議論について - CaskStrength アルバム
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