撮影者を感じる写真と全く感じさせない写真.どっちを撮りたいのだろう.自分でもよくわからない.
ただ言えるのことは,瞬間を”切り取る”ということはしたくないということ.三次元という意味ではなく,その周囲の気配や時間を感じられるような写真が撮りたい.カメラと風景の間の空気感を感じられるような.
「車に乗って人々から別れ去って行くときのあの気持ち,人々の姿が平原の上にしだいに小さくなり,やがて小さな点となって消えて行くときあの気持ち,あれはいったい何なのだろう.それは,あまりにも巨大な世界がわれわれを跳び越えていくこと,つまり,それが訣別というものなのだ.しかし,ぼくらは大空の下を次の気狂いじみた冒険に向って乗り出して行くのだ.」(ON THE ROAD/Jack Kerouac,chapter2section8)
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自転車で路上を巡った記録.路上からの風景の記録.記憶の中で移動する視点.
Logs for travelling on the road with bikes. Photos of landscapes on the road. Points of veiw moving in the memories.
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