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From on the road

「車に乗って人々から別れ去って行くときのあの気持ち,人々の姿が平原の上にしだいに小さくなり,やがて小さな点となって消えて行くときあの気持ち,あれはいったい何なのだろう.それは,あまりにも巨大な世界がわれわれを跳び越えていくこと,つまり,それが訣別というものなのだ.しかし,ぼくらは大空の下を次の気狂いじみた冒険に向って乗り出して行くのだ.」(ON THE ROAD/Jack Kerouac,chapter2section8)
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自転車で路上を巡った記録.路上からの風景の記録.記憶の中で移動する視点.
Logs for travelling on the road with bikes. Photos of landscapes on the road. Points of veiw moving in the memories.
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4
Nov

僕はいつもの練習コースで、時速80km以上で下ってきて、フルブレーキングで止まるのが日課だ。そんな性能を考えると、ブレーキはシマノだったら105以上が必要だ。ところが先日、とあるロードバイクに乗ってフルブレーキングしたら、バチッと5cmくらい火花が飛んだ。ブレーキのゴムに、リムの攻撃性を高める素材、火打ち石のような、ケイ素のようなものが入っているからだと思うけど、ビックリした。効かないからこそ思いっきりかけたんだけど、まさか火花が飛ぶなんて。まあ、モノの価格には理由があるということだ。

僕らはテクニックとして、とっさのブレーキングのとき、時速40kmだったら5~6mで止まれなきゃいけない。だから今、シングルスピードで、前後ブレーキなしというむちゃくちゃな仕様で走っている人がいるでしょう。僕から言わせると、安全性に大きな信頼性があるからこそスピードが出せるわけで、やっぱりブレーキは大事、ないと危ない。ペダルを止めて、後輪をロックさせてスキッドさせれば止まりますよ、という人もいるけど、フロントブレーキに比べれば、危機回避能力にどれだけ差があるか知っているのだろうか? 

スポーツバイクを本当に乗り続けたい人達にとっては、ブレーキなしの自転車はあってはならない。

CYCLINGTIME.com:DX 今中大介が語るプロサイクリングの真実vol.3 (via pedalfar) (via petapeta) (via jacony) (via pdl2h) (via konishiroku) (via otsune) (via udonchan) (via kuriz)
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